怒首領蜂〜大復活〜感想

とりあえずAOUショーでプレーしてきました。ゲームシステムなどについてはさざなみ壊変や、中野龍三プロゲーマーWEB(2月16日分)で取り上げられている通りなので、ここでは書きません。ということで、自分がプレーしたときの感想とかを箇条書きで。

  • 自分でも顔を知っている超有名シューター*1の人が丁度プレーしていて、既に稼ぎプレーをやっていて吹いた。
  • 別の人でダブルプレーをやってる人がいてこちらも吹いた。
  • 自分は1回だけプレー。とりあえず初見でAOUショーバージョンの最後(3面ボス)までクリア。
  • プレー内容は次の通り。
    1. 1面道中1ボム。ボスノーボム。
    2. 2面道中2ボム。ボスはノーボムで最終形態体力残り1センチ(?)程度まで行きましたが惜しくも被弾。1ミスノーボム。
    3. 3面道中3ボム。ボスは1ミスしたあと、3つチキンボム投げて撃破。
  • 中央の台(上方に別スクリーンがある)でやったんですが、台のハイスコアを出してしまったような…(汗)。
  • 難易度はそこまで高くありませんでした。初見殺しの変則弾幕が無かったというか、素直な弾幕が多かったというか。
  • 全体的に「ああ、怒首領蜂だなあ」という感じの弾幕が多かったです。
  • 特に、基本的に全ての弾は直線弾だったと思います。変化球は一切無かったかと。
  • ハイパーカウンターモード(以下ハイパー)中は、基本的にショット垂れ流していればまず死ななそうでした。
  • 通常弾を相殺する能力はショットのほうが高いですが、レーザーを押し返すにはレーザーを使ったほうが良さそうでした。使い分け重要っぽい。
  • 自機ショットのグラフィックはとてもガルーダ2っぽさを感じました。
  • ボスの形態変化アニメーションはわりと良かったと思います。特にエレメントドールが変形してボスに格納されるやつとか。
  • 音楽は(周りの宣伝音がうるさくて)ほとんど聞き取れませんでした。残念。


とりあえず、製品版に期待しておきます。

*1:一応名前は伏せときます。まあ分かると思いますけど。